Windowsのパソコンを利用している方へ
サポートが終了のサービス
残念なことに2017年に入り2つのサポートが終わります。
サポートが終わるのは下の2つのサービスです。
WindowsLiveメール(Windowsライブメール)
サポート期限:2017年1月10日→終了
Windows Vista
サポート期限:2017年4月11日
因みに、使われている方が多いと思われる
Windows7も2020年1月14日でサポート終了します!
サポートが終わるとどうなるのか?
数年前に、絶大な人気を誇ったWindowsXPのサポート終了があったのは記憶に新しいと思います。
XPの時もそうでしたが、決して機械やソフトが使えなくなる訳ではありません!
新種のウィルス用のワクチン提供がされなくなるといだけです。
しかし、ワクチンを打たないまま使い続けるとどうなりますか?
恐らく感染します。
感染したらどうなるか?
・パソコンが使えなくなります。
・社内や社外の人へ菌をバラまく可能性がある
そうならないためにも早めの対応しましょう!
見込み客を1人→250人→62,500人に増やす方法
もしあなたが売上アップに・・・
*名刺交換の数が大事だと思っている
*異業種交流会は有効だと考えている
*話を聞いてくれる相手ほど見込み客になりやすいと考えている
上のような事を考えている・・・ならば、
このままブログに目を通してください、きっと役立つはずです。
怪しいメールは開封禁止、ランサムウェアの可能性あり!!
Windows10のアップデートの脅威に続き、今度はランサムウェアという厄介なやつが流行っています。
・裸の写真を要求される!!
巷ではランサムウェア=身代金の要求というイメージが強くありますが、ここ最近は違ったアプローチをしてくるパターンがあるようです!
金銭ではなく、裸の写真を要求する新種のランサムウェアを確認したとして、カスペルスキーでは注意を呼びかけている。
同社によれば、画面ロック型のランサムウェアである「nRansom」は、ロックの解除と引き替えに、身代金ではなく、被害者が裸になった写真を要求するという。
感染すると画面に脅迫文を表示。被害者本人ということがはっきりわかるヌード写真を10枚送るよう要求。さらに、ロックを解除するコードを送る前に、写真が本当に被害者本人のものであるか確認するとも記載されているという。
同社は犯人の目的について、入手した写真を悪用して、さらなる写真や金銭を要求するいわゆる「セクストーション」ではないかと推測している。
ランサムウェアへの対処では、身代金の支払いに応じないのが基本だが、要求されるのが金銭以外でも同様に、攻撃者の要求には応じるべきではないとして注意を呼びかけている。
(参照:【セキュリティ ニュース】身代金ではなく「裸の写真」を要求するランサムウェア(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT)
・身代金を要求される!!
ランサムウェア(英語: Ransomware)とはマルウェアの一種である。 これに感染したコンピュータはシステムへのアクセスを制限される。 この制限を解除するため、被害者はマルウェアの作者にransom(身代金)を支払うよう要求される。ここ最近は郵便局や銀行、佐川急便などの宅配業者の名前を使ったメールが多い様です。