読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

公選法ってなんだ??

ついこないだ行われた参議院選挙、これから始まる都知事選と選挙が続いてますね。

18歳からの参加ができる様になったり、多くのタレント有名人が参加したりと話題が尽きません。
また応援演説をした事で謝礼受け取ったとして、タレントさんが逮捕されました。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6208967

今回逮捕されたのは公選法違反という内容です。

では、公選法とはなんなのか?

微力ながら調べてみました^^;

 

 

 

公選法とは?

公職選挙法の略である。公職(国家公務員、地方公共団体の議会の議員および首長)に関する定数と選挙方法に関して規定する日本の法律である。

1950年に制定された法律

1950年に、それまであった衆議院議員選挙法・参議院議員選挙法の各条文、地方自治法における選挙に関する条文を統合する形で新法として制定された。
中略
本来、選挙運動はできるだけ自由でなければならないのが、日本国憲法の精神であるのに対し、欧米諸国に比べ公職選挙法は選挙運動の規制・制限を非常に多く設けている[1]。さらに、公職選挙法政治資金規正法をすべて守る事は至難の業とされている[2]。【参照元ウィキペディア

公選法で違反となる例

公正な選挙をする目的で下記の様な禁止事項があります。
  • 政治家や後援団体による寄付の禁止(同法199条の2~)
  • 事前の選挙運動の禁止(同法129条)
  • 戸別訪問の禁止(同法138条)
  • 飲食物提供の禁止(同法139条)
  • あいさつ状の禁止(同法147条の2)
この様な知識がないといくら家族といえど逮捕される可能性あります!!

 

 

 

実務と研修のためのわかりやすい公職選挙法 第15次改訂版

実務と研修のためのわかりやすい公職選挙法 第15次改訂版

 

 

 

 

選挙期間中に冠婚葬祭へ招かれた場合

選挙区内の者に対する一切の寄付が禁止されていますので、招かれた結婚式で祝儀を出すことや葬式で香典を手渡すこと、お中元やお歳暮を贈ることなどもできなくなります。
 

買収による違反が一番多い!

公職選挙法の罰則の最初に規定される「買収」は最も悪質。最後に、選挙後にしばしばニュースで取り上げられるのは「買収」です。公職選挙法221条1項は、当選目的(あるいは当選させない目的)で「金銭、物品その他の財産上の利益若しくは公私の職務の供与」をした場合のみならず、供与の申込み又は約束をしたこと、その相手方となったことなども処罰の対象としています。買収は、悪質なものとして罰則の最初に規定が置かれています。

今回のタレント逮捕も金銭の供与でしたね。

仮に公選法を知っていたら受け取らずに済んだのかもしれません。
無知って怖い…^^;
 
 

 

広告を非表示にする